シェイクスピアはゲイだったという有力な説

// 文豪ウィリアム・シェイクスピアはゲイだったのではないか、とロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのアート・ディレクターが語った。 シェイクスピアのセクシュアリティについては長い間議論が続いてきた。 今回ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(…

イギリスの詩人・版画家 ウィリアム・ブレイクについて知りたい

// ウィリアム・ブレイクは同時代の文学・美術家たちからは正気ではない人だと思われ、ほとんど見捨てられていた。 しかし空想的・幻想的な詩人であり版画家であるブレイクは、現在はイギリス文学・美術に最も貢献した人物の一人とみなされている。 ブレイク…

グーグル・ドゥードルに登場したヴィクトル・ユーゴーってどんな人?

// 6月30日のグーグル・ドゥードルに登場したヴィクトル・ユーゴーは『レ・ミゼラブル』や『ノートルダム・ド・パリ』の作者として知られているフランスの作家である。 ロマン主義の詩人であり、また劇作家でもあった。 フランス国外では、ユーゴ―は小説の作…

心の健康のためにはやはり読書が一番

// 以下は Germaine Leece というセラピストがイギリスの新聞「The Guardian」に寄せたエッセイの要約。 読書がいかに心の健康に役立つかが述べられていて興味深い。 www.theguardian.com 文学が人を慰め、癒し、心を豊かにしてくれる、ということは、実は紀…

ゼルダ・フィッツジェラルドの波乱万丈な人生

// ゼルダ・フィッツジェラルド。 アメリカの作家スコット・フィッツジェラルドの夫人である。 彼女はいわゆる最初の「イット・ガール(It Girl)」であったと言われている。 テーブルの上で踊ったり、パーティー会場で服を脱ぎだしたり、友人の時計をふざけ…

サルトルとカミュ 決別した二人の実存主義哲学者の主張はどう違ったのか?

// ジャン=ポール・サルトルとアルベール・カミュ。 20世紀のフランス文学・哲学を代表するこの二人は、カミュの『反抗的人間』の発表を機に主張を対立させ、別々の道に進んで行くことになる。 では彼らの主張は、どのような違いがあったのだろうか。 Sam D…

自己管理にとりつかれたトルストイの「10のルール」

// 【自分の中の悪魔と戦うトルストイ】 トルストイはベンジャミン・フランクリンが自伝に書き記したいわゆる「十三徳」に触発され、自分が生きる上で必要とする無数のルールをつくり出した。 その中には、たとえば「10時にベッドに入り5時に起きる」「2時間…

ディケンズが残したジャーナリズムの仕事

// 2017年5月10日の産経ニュースで、ロンドンにある「チャールズ・ディケンズ博物館」で開催されている特別展について紹介されていた。 www.sankei.com 小説家であるディケンズとは別の、記者としてのディケンズに焦点をあてた展覧会。 イギリスの新聞「The …