心の健康のためにはやはり読書が一番

以下は Germaine Leece というセラピストがイギリスの新聞「The Guardian」に寄せたエッセイの要約。 読書がいかに心の健康に役立つかが述べられていて興味深い。 www.theguardian.com 文学が人を慰め、癒し、心を豊かにしてくれる、ということは、実は紀元…

ゼルダ・フィッツジェラルドの波乱万丈な人生

ゼルダ・フィッツジェラルド。 アメリカの作家スコット・フィッツジェラルドの夫人である。 彼女はいわゆる最初の「イット・ガール(It Girl)」であったと言われている。 テーブルの上で踊ったり、パーティー会場で服を脱ぎだしたり、友人の時計をふざけて…

サルトルとカミュ 決別した二人の実存主義哲学者の主張はどう違ったのか?

ジャン=ポール・サルトルとアルベール・カミュ。 20世紀のフランス文学・哲学を代表するこの二人は、カミュの『反抗的人間』の発表を機に主張を対立させ、別々の道に進んで行くことになる。 では彼らの主張は、どのような違いがあったのだろうか。 Sam Dres…

自己管理にとりつかれたトルストイの「10のルール」

【自分の中の悪魔と戦うトルストイ】 トルストイはベンジャミン・フランクリンが自伝に書き記したいわゆる「十三徳」に触発され、自分が生きる上で必要とする無数のルールをつくり出した。 その中には、たとえば「10時にベッドに入り5時に起きる」「2時間以…

ディケンズが残したジャーナリズムの仕事

2017年5月10日の産経ニュースで、ロンドンにある「チャールズ・ディケンズ博物館」で開催されている特別展について紹介されていた。 www.sankei.com 小説家であるディケンズとは別の、記者としてのディケンズに焦点をあてた展覧会。 イギリスの新聞「The Gua…

2年ぶりのポール・マッカートニー日本公演に行ってきた

4月30日。 2年ぶりのポール・マッカートニー日本公演に行ってきた。 やはり相変わらずのバイタリティ―に驚かされる。 日本語も毎回上手になっている。 カンペを見ながらとはいえ、日本語で観客に話しかける。 2時間30分以上ぶっ続けに歌うヴォーカリスト。 …